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 『吾妻探検隊・突撃レポート Vol.19』(2012/2/24)

 吾妻は、温泉や自然、おいしい食べ物や人情の宝庫。

 そんな吾妻のイイとこをもっと皆さんに知ってもらいたくて、吾妻探検隊は、今日も各地を駆けめぐります。

 今日は、草津町のパワースポット巡りです。
 草津温泉観光協会作成のパンフレットによると「同じパワースポットでも人によってプラスに感じたりマイナスに感じたりする場合もありますので、まずは自分に合ったパワースポットを探すため、たくさんの場所を訪れてみることをおすすめします」とのこと。

 その前に、西の河原公園の近くにある「そばきち本店」で腹ごしらえ。
 おすすめは、1日5組限定の「草津味とうじうどん」。
 草津温泉の周辺では、囲炉裏で煮込んだ出し汁と具の入った鍋に籠に入れたうどんを投じて温め、お客様に振る舞ったという風習があったそうです。そこで、22年度に草津町商工会が中心となり開発した草津温泉独特の味、草津だから「草」を使った料理である熊笹を練り込んだ翡翠色のうどんが開発されました。熊笹は全国どこにでもありますが、標高1200mの高原で採れた草津の熊笹は栄養価も高く、糖尿病・高血圧・口内炎・便秘・胃腸などに良いとされ、血液の弱アルカリ性化が期待できるヘルシーなメニューです。
 2日前までに要予約で、2人前からの注文(1人前1800円)。
 現在、草津町でこの草津味とうじうどんが食べられるのは、「そばきち」さんのみ。週末は、予約でいっぱいになる人気メニューなので、是非ご賞味を。
 この日、私は一人で行ったので、温かい「まいたけ天ぷらそば」(900円)を注文。揚げたてのまいたけ天ぷらはサクサクで、出し汁との相性は抜群です。

<まいたけ天ぷらそば>

  さて、本題の草津温泉パワースポット巡りへ。
 まずは、西の河原公園にある不動明王。この公園は温泉が川になって流れています。あちこちから温泉が湧き出しています。中には、「鬼の茶釜」などの名前がついているものもあります。

<西の河原公園・不動明王>

 次は、湯畑から白旗源泉横の石段を上って徒歩1分にある「光泉寺」。721年に僧行基によって開かれたと伝えられています。境内には薬師如来を祀る本堂があり、写真の釈迦堂にある本尊は元禄時代東大寺公慶上人の作。日本三大温泉薬師の一つとしても有名です。釈迦堂の前で目をつむり、深呼吸をすると何だかパワーをもらった気分になりました。

<光泉寺・釈迦堂>

 光泉寺の石段を下りると、草津温泉四大源泉の一つである白旗源泉があります。1193年源頼朝が浅間での狩りの折に草津温泉を訪れ、この源泉に入浴したと伝えられています。

<白旗源泉>

 いつも観光客で賑わいを見せている湯畑を通って、大滝乃湯方面へ歩くと日晃寺の看板が見えます。こちらは、1857年に建立され、草津温泉の鬼門の方角にあたり、石段中腹には浄行菩薩像、水子地蔵尊像などが奉られています。

<日晃寺>

 草津温泉は「癒し」という意味では、町全体がパワースポットと言えなくもありませんが、観光や湯治のついでに是非足を運んでみてはいかがでしょうか?心も体も元気になりますよ。

 参考までに、家族へのお土産は、道の駅で草津熊笹ケーキバー(680円)を購入。6本入りで食べやすいスティックタイプ。子供に渡したら、あっという間になくなっていました。

<草津熊笹ケーキバー>

皆さん、ぜひお気軽に吾妻へお出かけください。

 (吾妻探検隊 隊員3号)

周辺の観光協会などはこちら(外部リンク)
草津温泉観光協会

吾妻探検隊のバックナンバーはこちらです。
・Vol.1 嬬恋・鹿沢方面
・Vol.2 四万方面
・Vol.3 長野原方面
・Vol.4 六合方面
・Vol.5 万座・草津方面
・Vol.6 浅間山方面
・Vol.7 中之条町方面
・Vol.8 高山村方面
・Vol.9 岩櫃山方面
・Vol.10 王城山方面
・Vol.11 川原湯温泉方面
・Vol.12 暮坂峠・沢渡温泉方面
・Vol.13 バラギ高原方面
・Vol.14 嬬恋方面
・Vol.15 東吾妻町・浅間隠温泉方面
・Vol.16 長野原町・中之条町(六合地区)方面
・Vol.17 草津温泉方面
・Vol.18 東吾妻町東(あづま)地区