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 【終了】恒例 24回目のひなまつり展 (中之条町)(2013/2/27)

中之条町、歴史と民俗の博物館「ミュゼ」では、2月1日から3月17日まで、毎年恒例、24回目を迎える、「ひなまつり展」が開催されています。

会場の中心にある七段飾りのひな人形は、中之条町出身の実業家、河野氏から寄贈の豪華なもの。

幕末から昭和にかけて3代続き、富裕層に人気の高かった「永徳齋(えいとくさい)」の作で、河野氏が宮家から譲り受けたものだそうで、

中之条町の重要文化財に指定されています。

人形と一緒に、多くの「ひな道具」も飾られていますが、江戸期の名店の流れをくむ老舗の作で、豪華なものです。

その他にも、江戸時代享保期の作であり、特色ある様式で知られる「享保雛」から明治、大正、昭和の「ひな人形」が飾られ、様式の変化、人形の顔、頭と体のバランスの変化などが、見比べると良く分かります。

だんだん八頭身に近づき、お顔が小さくなります。

同時開催されているのが、「学校教育のためのむかしの道具展」。

主に小学3年生の社会学習などで、小学生が「むかしの暮らし」を勉強するものです。

氷で冷やす冷蔵庫など、なるほど「むかし」だ、と納得できるものがあります。

しかし、「ワープロ専用機」や「黒電話」など、多くの方が実際に使っていた物も展示品。

中には、「これもか?」と、ちょっとショックを受ける方もいらっしゃるかも。

早春の中之条、四万や沢渡で温泉を楽しんだ後、雅な女児の幸福を祈る人形を楽しみ、小学生と一緒に勉強をしてみてはいかがでしょうか。

【期間】 平成25年2月1日(金)〜3月17日(日)

【開館時間】 9:00〜17:00 (ただし入館は16:30まで)

【入館料】 大人200円(160円) / 子ども100円(80円)

      ※( )は20名以上の団体割引料金

【休館日】 木曜日 (ただし、3月1日(木)は特別開館)

【お問い合せ】 ミュゼ 中之条町歴史と民俗の博物館 ℡0279-75-1922

【関連URL】 ミュゼ 中之条町歴史と民俗の博物館 

 

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