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 発祥の地伊香保で 温泉まんじゅうを(伊香保温泉)(2013/7/23)

  温泉地の楽しみの一つに、旅館などに到着したとき、お茶と共に供される、「温泉まんじゅう」
 がありますよね! 熱いお茶と温泉まんじゅう、温泉地に来た!と、到着早々、心が和みます。 

 今では、全国の温泉地でおなじみの温泉まんじゅうですが、その発祥の地は伊香保温泉である、というのが定説になっています。時は、伊香保−渋川間の伊香保電気軌道が開通した明治43年(1910 )頃、伊香保名物を作ろうと、先人の努力がありました。

 伊香保温泉のお湯は、鉄分が含まれるため、茶褐色になります、この独特の「湯の色」が伊香保温泉の魅力の一つですよね。おまんじゅうを茶褐色にして、伊香保らしさを出したらどうか?というアイデアから、源泉を入れたり、湯ノ花を混ぜたりという、試行錯誤の末、黒糖を使用した現在の姿になり、名前も「湯乃花饅頭」とされたそうです。

 その後、昭和9年(1934)陸軍特別大演習で群馬県に行幸された昭和天皇が、饅頭を大量にお買い上げになったことから、評判が高くなり、後に全国の各温泉地に広まったとされています。

 疲れたときには、温泉と甘いもの。温泉饅頭発祥の地、伊香保で心身ともに癒やされてはいかがでしょうか。
 
 

それから、この度、伊香保のゆるキャラとしてデビュー、名前も「いしだんくん」と決まった男の子の顔は「温泉饅頭」です。