• お問い合わせ
  • サイトマップ
  • トップページ

 『吾妻探検隊・突撃レポート Vol.7』(2011/11/1)

 吾妻は、温泉や自然、おいしい食べ物や人情の宝庫。

 そんな吾妻のイイとこをもっと皆さんに知ってもらいたくて、吾妻探検隊は、今日も各地を駆けめぐります。 

 秋も深まり、吾妻の東部も紅葉が始まりました。今回は、秋の風を感じながら中之条町を歩いてきました。

<中之条町内>

  まずは林昌寺に行きました。JR中之条駅からゆっくり歩いて10分。境内の観音堂と鐘楼の間にある、しだれ桜の古木は年々見事な花を咲かせ、名所となっています。今は秋なので桜は見られませんでしたが、紅葉や野菊・ススキなどの秋の風景もよいです。ちなみに、林昌寺にはある有名な方のお墓があるんです。

<林昌寺>

   続いて、歴史と民俗の博物館「ミュゼ」を目指します。途中、博物館の道路の反対側にこんなものを見つけました。ちょっとした休憩スペースとなにやらお祭りの太鼓の模型?が飾ってありました。実はこれは中之条町が誇る「鳥追い祭り」で使われる太鼓です。農作物の害鳥・害虫を追い払う祈りを込めたこの行事は、慶長9年(1604年)に始まったと言われています。

<休憩スペースと鳥追い>

   歴史と民俗の博物館「ミュゼ」に到着。中之条町の江戸、明治・大正・昭和時代の古い写真や生活民具、ほかにもたくさん歴史民俗資料が展示されています。縄文時代の土器や石器や、鹿や猪、野鳥の剥製なんかもあってびっくりしました。音声ガイドプレーヤー(100円)で展示品の解説を聴くこともできます。展示物は撮影禁止なので外観の写真を。

<歴史と民俗の博物館「ミュゼ」>

   続いて歴史と民俗の博物館「ミュゼ」から歩いてすぐのところにあるtsumuji(つむじ)に行きました。頭の真ん中、つむじはアイデアの出るところ。みんなのつむじが集まって、大きなつむじ風をまきおこす。という意味があるそうです。建物もそれをイメージしたおもしろい形をしています。カフェ、御食事処、雑貨屋、工芸品なども買えるお土産屋、そして四万温泉の源泉を楽しめる足湯があります。

<tsumuji(つむじ)>

   今日の戦利品はあがしし君のサラミと野反湖の行者にんにくの醤油漬けです。あがしし君とは「吾妻で捕れたイノシシ」のブランド名です。あまりクセがなく、おいしい吾妻の名物で、コロッケやハムなどに使われます。行者にんにくとは、昔山にこもって修業した行者が、この山菜を食べて精をつけたことから、名がつけられたそうです。主に寒い地域で栽培され、植えてから食べられるまでに約3年かかる珍しい山菜です。

<あがしし君と行者にんにくの醤油漬け>

  いやー楽しかった。たまには自分の足を使って歩いてみるものですね。ぜひ皆さんも吾妻へ来て、歩いて、新しい発見をしてください。

 (吾妻探検隊 隊員4号)

周辺の観光協会はこちらです(リンク)。
中之条町観光協会
四万温泉協会
沢渡温泉協会

吾妻探検隊のバックナンバーはこちら
・Vol.1 嬬恋・鹿沢方面
・Vol.2 四万方面
・Vol.3 長野原方面
・Vol.4 六合方面
・Vol.5 万座・草津方面
・Vol.6 浅間山方面