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 『吾妻探検隊・突撃レポート Vol.11』(2011/11/18)

吾妻は、温泉や自然、おいしい食べ物や人情の宝庫。

そんな吾妻のイイとこをもっと皆さんに知ってもらいたくて、吾妻探検隊は、今日も各地を駆けめぐります。

今日は、川原湯温泉方面をグルッと探険です。

最初に、吾妻渓谷を見渡せる不動大橋にGO! 下の写真は、東側から見上げた橋の雄姿です。

<不動大橋>

 不動大橋の南側のたもとにある簡易駐車場に車を駐めて、橋の中央付近から撮った一枚が下の写真。紅葉の盛りこそ過ぎてしまいましたが、このように雄大な景色が望めます。

<不動大橋からの景色>

 続いて、川原湯温泉の温泉街に向かいます。川原湯温泉は、今から800年以上前に源頼朝が発見し、入浴したと伝わる温泉。何はともあれ、この名湯の鎮守さまである川原湯神社にお参り。こぢんまりとした社の境内には、多くの石塔や道祖神などがたたずみ、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

<川原湯神社> 

 残念ながら時間の都合で、全身温泉につかることができないので、ここで手を浄め、パワーをたっぷりといただいてから、足だけも温泉につかることに。川原湯温泉の足湯は、この神社の石段のすぐ下です。

<川原湯温泉(足湯)>

 ここのすごいところは、足湯でリラックスしながら、ついでに温泉卵も手軽に作れるところ。足湯の温度は当然人間の適温ですが、右奥の木枠で囲ったところは温泉卵用に約80度。卵の体温?にもよるでしょうが、13分ほどで好みの温泉卵が完成。親切なことに、カゴが4つも備え付けてありますから、卵を持参するか、このあと登場する王湯や近くのお店で購入すれば、ホントに簡単に出来ちゃいます。

<川原湯温泉(温泉卵作り)>

 足湯から少し下ったところに、王湯があります。入口脇には、源氏の紋「笹竜胆(ささりんどう)」のマーク。文章だけの紹介になってしまいますが、渓谷側の露天風呂と内湯はともに共同浴場の風情満点、泉質にも定評があり、体の芯からポカポカ温まること請け合いです。

<川原湯温泉(王湯)>

 ちなみに、王湯に入るときは、こんな入浴券を渡されます。「玉湯」って、??かもしれませんが、地元ではこう書いて、「おうゆ」と読むとのこと。

<王湯の入浴券>

 

 この王湯では、毎年1月20日の早朝、「湯かけ祭り」(詳細は、川原湯温泉協会のHPをご覧ください)が開催されます。地元の繁栄を祈り、1年間の無病息災と平穏無事を祈願して行われるこのお祭りは、冬の寒さを吹き飛ばすような勇壮なお祭りです。

<川原湯温泉(湯かけ祭り)〜吾妻観光写真コンクールから〜>

 締めは、このお店のもなか作りを、かつて“孫”として手伝った人気アイドルグループの手書きイラストや、グッズなどが店内所狭しと飾られたおみやげ屋さん。なにげにスゴイ!! 場所は、JR川原湯温泉駅から、歩いても5分くらいのところです。手作りの「名勝もなか」は、早めに行かないと売り切れ必至。この日も残りわずかながら、なんとかゲットです。小腹が空いたので、もなかをおいしくいただきつつ、帰路へ。

<売店お福(外観)>

<売店お福(店内)>

<売店お福(名勝もなか)>

 以上、本当に、ほんと〜に駆け足の突撃でしたが、こんなプチドライブも楽しめる吾妻の魅力の一端をお伝えしました。

皆さん、ぜひお気軽に吾妻へお出かけください。

 (吾妻探検隊 隊員1号)

周辺の観光協会などはこちら(外部リンク)
・川原湯温泉協会
・長野原町

吾妻探検隊のバックナンバーはこちらです。
・Vol.1 嬬恋・鹿沢方面
・Vol.2 四万方面
・Vol.3 長野原方面
・Vol.4 六合方面
・Vol.5 万座・草津方面
・Vol.6 浅間山方面
・Vol.7 中之条町方面
・Vol.8 高山村方面
・Vol.9 岩櫃山方面
・Vol.10 王城山方面