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 『吾妻探検隊・突撃レポート Vol.16』(2012/1/11)

 吾妻は、温泉や自然、おいしい食べ物や人情の宝庫。

 そんな吾妻のイイとこをもっと皆さんに知ってもらいたくて、吾妻探検隊は、今日も各地を駆けめぐります。

 今日は、長野原町から中之条町(六合地区)方面を探険です。

 最初は、長野原町与喜屋の「熊川の氷壁」へ。ここは、浅間高原から吾妻川へと流れ込む熊川の崖からしみ出す湧き水が作り出す冬の芸術。気温が高いと日当たりのいいところなどから氷が崩れてしまうので、今のとここんな感じですが、寒さが厳しくなるとさらに迫力が増すと思います。なお、車を置けるスペースは、2〜3台程度ですから、お出かけの際は、地元の迷惑にならないよう配慮が必要です。

<熊川の氷壁>

 氷壁のパワーに圧倒されているうちに、すっかり身体が冷えてしまったので、ここから国道292、405号線を北上、中之条町(六合地区)の「京塚温泉」に向かいます。地域の人が大切に守り利用している京塚温泉ですが、手前にある喜久豆腐店か、宿くじら屋で入浴料金を払うと、鍵を借りて入ることができます。これでもかってくらい豊富な湯量と、白砂川沿いの露天風呂の開放感で、隊員1号お気に入りの温泉です。

<京塚温泉(入口)>

 では、前の写真の右下の「入湯券入れ」君の口に入湯券を入れ、鍵を開けてお風呂へ。雪見風呂です。湯口から源泉がドバドバとあふれ出る様子がおわかりいただけるでしょうか?

<京塚温泉(風呂)>

 これだけのお湯の量ですから、その出口だって、当然半端じゃありません。下の写真のようにゴーゴーと音を立てて、どんどん吸い込んでいきます。

<京塚温泉(吸湯口)>

 新鮮な源泉パワーを堪能してから、このへんでそろそろお昼にします。今日は、思い切って「豆腐づくし」。先ほど温泉の鍵をお借りした喜久豆腐店に再び戻って、湯豆腐と厚揚げ焼きを注文。さらに、豆乳も追加。それぞれ大豆の香りと喉ごしの良さに加え、温めてふわふわした豆腐の食感も実にうましです。

<喜久豆腐店(豆腐料理の数々)>

 大豆のヘルシーパワーにすっかり満足。せっかくなので、土産にこの季節ならではの栄養満点の食材=しみとうふも購入。このしみとうふは、凍てつくような寒さの早朝から、すべて手作業で作る、凍らせて干したお豆腐です。寒い時期限定、売り切れ次第終了ですので、念のため。

<喜久豆腐店(しみとうふ)>

 さて、最後は、再び国道405号線を南下し、世立(よだて)八滝の一つ、大仙(おおぜん)の滝の凍結具合を確認に行きます。今は遊歩道が立入禁止なので、少し遠めですが、入口付近の道路からの様子が下の写真。このところの寒さで、周辺はほとんど氷瀑になっていますが、真ん中付近はまだ水が流れています。

<大仙の滝>

 最近はパワースポットとしても売り出し中のこの滝。近くのドライブインで絵馬を買って、展望台のところで願掛けする人も結構います。このあたりは中之条町が力を入れ、遊歩道もよく整備されてますので、春以降、パワーが必要なときにはぜひ立ち寄ってみてください。

<世立八滝の案内看板(大仙の滝付近)>

 以上、今回は冷たいものから温かいものまで、吾妻のパワーの一端をお伝えしました。

皆さん、新年も、ぜひお気軽に吾妻へお出かけください。

 (吾妻探検隊 隊員1号)

周辺の観光協会などはこちら(外部リンク)
長野原町
中之条町観光協会(六合ルートガイド)

吾妻探検隊のバックナンバーはこちらです。
・Vol.1 嬬恋・鹿沢方面
・Vol.2 四万方面
・Vol.3 長野原方面
・Vol.4 六合方面
・Vol.5 万座・草津方面
・Vol.6 浅間山方面
・Vol.7 中之条町方面
・Vol.8 高山村方面
・Vol.9 岩櫃山方面
・Vol.10 王城山方面
・Vol.11 川原湯温泉方面
・Vol.12 暮坂峠・沢渡温泉方面
・Vol.13 バラギ高原方面
・Vol.14 嬬恋方面
・Vol.15 東吾妻町・浅間隠温泉方面