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2021.09.01

取材レポート

夏の片品村は楽しいことだらけ!~丸沼高原の大自然を満喫しつくそう~

今回旅する「丸沼高原」があるのは、栃木県との県境・片品村です。

丸沼高原といえば、群馬県内きってのウィンタースポーツの聖地として知られていますが、実は冬以外にも楽しめるアクティビティが充実していることをご存知でしょうか?

登山やキャンプの他、サマーゲレンデで楽しめるサマーリュージュや、近年大流行中のSUP(スタンドアップ・パドルボード)、国内屈指の透明度を誇る湖や天空テラス、そしてダムファンにはたまらない、ちょっと珍しいダムありと、アウトドア派も絶景ハンターも満足すること間違いなし!

知らなきゃ損!の丸沼高原の魅力を一挙ご紹介していきます!

まずは腹ごしらえ!名物「丸沼ダムカレー」を食す!

片品村に到着したら、まずは「道の駅尾瀬かたしな」に立ち寄り、地域の観光情報をゲットしましょう。

2018年7月にオープンした道の駅尾瀬かたしなは、国道120号線沿い、片品村の中心地にあります。

展望スペースからは尾瀬大橋や尾瀬国立公園の山々を見渡すことができ、片品村産の野菜の直売所やレストラン、休憩スペースが完備されています。

道の駅尾瀬かたしなには、片品村観光に役立つパンフレットがズラリと並び、旅の計画を練るのに最適です。

そんな道の駅尾瀬かたしなでぜひ食していただきたいのが、「丸沼ダムカレー(食べ方ガイド付き)」です。

ご飯をダム、カレールーをダム湖に見立てた「ダムカレー」は、全国各地のダムで提供されていて、食べるとプレゼントしてもらえる「ダムカレーカード」を集めているマニアの方も多いのだとか。

私はここで初めてダムカレーカードの存在を知ったのですが、個性豊かなダムカレーの写真入りカードは旅の記念にもなり、コレクションしたくなる気持ちがわかりました。

丸沼ダムカレーは、片品村産のお野菜がふんだんに使われていて、栄養もボリュームもたっぷり!

カレーはやや辛口のキーマ風で、とっても美味しかったです。

片品村の美味しいものを詰め込んだ丸沼ダムカレーは1日30食限定!

道の駅尾瀬かたしな内の「かたしな食堂」でいただけます。

ダムマニア必見!「丸沼ダム」

美味しいカレーで腹ごしらえをしたあとは、丸沼ダムカレーのモデルとなった「丸沼ダム」

へ!

丸沼ダムは、昭和初期に建設された「バットレス式」というとても珍しい構造のダムです。

バットレス式のダムで現存しているものは全国に6基のみと数少なく、しかも丸沼ダムはその中でも最大の規模を誇ります。

ダムマニアの方なら一度は訪れてみたいダムなのではないでしょうか。

私は特にダム好きというわけではなく、今まではどちらかというと各地のダム湖の美しさに惹かれていたのですが、間近で見た丸沼ダムは迫力があり大変かっこよく、ダムマニアの道へ一歩足を踏み入れてしまった・・・かもしれません。

駐車場からダムに向かって左側の山道を下って行くと、ダムを下から見上げることのできる空間にたどり着けます。

さらに、この手動のいかだ(トムソーヤー号というらしい)に乗れば、ダムを正面から見ることができますよ!

いかだに乗ってダムを見ていると、堤防が先ほどいただいた丸沼ダムカレーのワッフルに見えてきて、かなり忠実に丸沼ダムを再現していたのだな、と感心しきり。

丸沼ダムの駐車場は少し分かりづらい場所にあるので、駐車場が近付いてきたら車のスピードを落とし、見逃さないようにご注意ください。

そして忘れてはならないのがダムカードです!

丸沼ダムを撮影した写真を道の駅尾瀬かたしなのインフォメーションで提示すると、「丸沼ダムカード」をもらえます。

ダムカレーカードにダムカード、コレクションしたくなるものがどんどん増えてしまいますね。

美しすぎる湖「丸沼」と「菅沼」で絶景ハント!

丸沼高原には、「丸沼」と「菅沼」という2つの湖があり、どちらの湖も透明度がものすごく高く、特に菅沼の湖水は本州でも有数の透明度を誇るといわれています。

上の写真は丸沼の湖畔から撮影したもの。

湖を取り囲むように遊歩道があり、奥まで進んで行くと、先ほど見に行った丸沼ダムに行き当たります。

遊歩道入り口から丸沼ダムまでは片道40分ほど。

美しい丸沼を眺めながら、のんびりとお散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。

また、丸沼の湖畔には老舗感漂う一軒宿「丸沼温泉 環湖荘(かんこそう)」があります。

温泉で旅の疲れを癒し、夜には丸沼高原の圧巻の星空を観賞できる宿にお泊り、という旅のプランも素敵ですね。

そしてこちらが菅沼湖畔から撮影した写真です。

某映画のロケ地となったことでも有名な菅沼は、その透明すぎる湖水と緑豊かな湖畔の森がとても神秘的で、絶景好き、カメラ好きな方はシャッターを押す指が止まらなくなってしまうことでしょう。

次項でご紹介しますが、菅沼ではSUPを楽しめます。

また、湖畔にはキャンプ用の施設が完備されているので、キャンプ好きな方にもおすすめしたいスポットです。

アウトドア派におすすめのSUP

近頃人気が急騰している「SUP」は、大きなボードの上に立ち、パドルを使って水上をスイスイと進んで行くアクティビティです。

浮力の大きいSUP専用のボードを使うため、初心者やお子さんでも気軽に楽しむことができます。

「ボードの上に立つなんてハードルが高い!」と思われる方は、立膝や座った状態で漕ぐのもあり。

菅沼では予約制でSUPのツアーを体験できます。

片道40分かけて水上を進み、到着した菅沼最奥のプライベートビーチには、まるで沖縄の海のような景観が広がっているとのこと。

ツアーに参加した人のみが見ることのできる絶景です。

スキーやスノーボードでサマーゲレンデを滑走!

冬にはウィンタースポーツを楽しむため、多くの観光客が訪れる丸沼高原スキー場。

そんなスキー場が、夏の時期にはサマーゲレンデに変身します。

スキーやスノーボードで滑走できるよう、専用のマットを敷き詰められたコースは全長400mあり、雪の上を滑っているのに近い感覚を味わえます。

アウトドアアクティビティが豊富な丸沼高原スキー場では、サマーゲレンデの他、ハーネスを着けて吊り橋や木と木の間を結ぶロープを渡って行くツリーアドベンチャーや、電動アシスト付きスポーツ自転車・e-Bikeのレンタルもあります。

数あるアクティビティの中で私が注目したのは、「サマーリュージュ」です。

専用のカートで全長800mのコースを疾走するサマーリュージュは、見ているだけでも気分爽快!

今回は時間がなく乗れなかったのが残念すぎます!

次回はぜひとも体験したい!

ゴンドラに乗って天空テラスへ

続いてご紹介するのは、「日光白根山」を正面に臨む「天空テラス」です。

丸沼高原スキー場からゴンドラに乗ること15分、標高2,000mの山頂駅へ!

山頂駅が近付いてくる頃、窓の外には緑の山々に囲まれた丸沼の姿が。

山頂駅に降り立つと、まずその涼しさに驚きます。

猛暑の真夏とは思えないほど涼しく、空気が美味しい!

正面に見える山が「日光白根山」です。

関東以北では最も標高の高い山・日光白根山をこんなに近くで見られる場所はここだけ。

山頂駅の広場には「天空テラス」や「天空の足湯」、「天空カフェ」などがあり、日光白根山のダイナミックな景観を見ながらくつろぐことができます。

また、山頂駅を出た辺りに広がる「ロックガーデン」では、シラネアオイやコマクサといった高山植物を見られます。

体力に自信がないけれど山の景色が好き、という私のような者にとって、ありがたすぎる空間です。

片品村を訪れたなら絶対に買って帰りたい新鮮野菜!

片品村・丸沼高原エリアでお土産を買うなら、地元の農家さん直売の新鮮野菜がおすすめです。

道の駅尾瀬かたしなから丸沼高原へ向かう道沿いには、どのお店に寄り道するか迷ってしまうほど、野菜の直売所がズラリと並んでいます。

一日の寒暖差が激しい片品村で栽培される野菜は、とても甘く、味が濃く美味しいのです。

特にトマトとトウモロコシが有名なのだそう。

朝採れのトマトをいただいてみると、すごくジューシーで野生の味!

そして生でも食べることのできる片品村のトウモロコシは、一度食べればその甘さ美味しさのとりこになること請け合いです。

採れたて新鮮なトウモロコシをその場であぶって、お醤油をサッとぬった焼きトウモロコシの美味しさは、衝撃的でした。

ぜひお試しあれ。

今回の取材にご協力くださった方々

今回、丸沼高原を案内してくださったのは、片品村・むらづくり観光課の笠原圭太さん(写真左)です。

地域の魅力を余すことなく教えてくださり、お話を聞いているうちにどんどん片品村のことが好きになってしまいました。

また、菅沼でSUPに乗っているところを撮影させてくださったのは、笑顔が素敵なSUPヨガのインストラクター、星野桃子さん(写真右)です。

笠原さん、星野さん、ありがとうございました!

春夏秋冬、どの季節も魅力的な片品村、また絶対遊びに行きます!

[インフォメーション]

道の駅尾瀬かたしな

〒378-0415 群馬県利根郡片品村鎌田3967番地1

TEL:0278-25-4644

営業時間:9:00-17:00(かたしな食堂は11:00-14:00)

定休日:定休日:毎週金曜日(行楽シーズン及び祝祭日は営業します)

アクセス:関越道沼田I.C.から車で約38分

HP:https://oze-katashina.info/michinoeki/

 

 

丸沼ダム

〒378-0414 群馬県利根郡片品村東小川

TEL:0278-58-3222(片品村観光協会)

アクセス:関越道沼田I.C.から車で約1時間

HP:https://oze-katashina.info/kanko/203/

 

 

丸沼温泉環湖荘

〒378-0414 群馬県利根郡片品村東小川4658-7

TEL:0278-58-2002

アクセス:関越道沼田I.C.より車で約1時間

HP:http://www.marunuma.com/

 

 

菅沼キャンプ村

〒378-0414 群馬県利根郡片品村東小川4655-17

TEL:0278-58-2958

アクセス:関越道沼田I.C.より車で約70分

HP:https://www.sugenuma.com/

 

 

丸沼高原スキー場

〒378-0414 群馬県利根郡片品村東小川4658-58

TEL:0278-58-2211

営業時間:8:15-16:30

アクセス:関越道沼田I.C.より車で約50分

HP:https://www.marunuma.jp/green/

 

 

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間・定休日が記載と異なる場合があります。

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