四万温泉発祥の湯『御夢想の湯』で行われる大寒の日の恒例行事。大釜で温泉の湯を焚き、祝詩を奏上した後、湯立の湯を湯笹で周囲に振りかけることで温泉の恵みに感謝し人々の無病息災を祈ります。四万温泉商品券などが当たる「福まんじゅう投げ」や湯餅つき・豚汁の無料配布も評判。

絵馬と湯立祭の起源

四万温泉の湯立神事は、平成18年大寒の日より、御夢想の湯の移築を記念して右の絵馬をもとに再現されました。この絵馬は「国指定重要文化財の日向見薬師堂」へ正徳2年(1712年)に奉納された物で、大きさは100cm×80cm程です。薬師堂の前に祢宣(神官)6人が太鼓などを鳴らし、祢宣1人が湯立(ゆだて)をしている特異な絵馬であるとされています。現在は、中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」にて観覧出来ます。

日時・場所

日時:令和2年1月20日(月)大寒の日 13時~

場所:四万温泉 御夢想の湯前