高雲院宥弁は、天明2年(1782)、新四国八十八霊場を西上州に開白します。そして、その翌年起こった浅間山噴火災害の霊場と供養のために、「天明三年」と刻む仏像を各寺に安置します。その仏像は、江戸に住む鋳物師の手によるものでした。噴火災害から240回忌を迎える本年、時を越えその事業の足跡をたどります。関係者の協力により、供養の金銅仏と顕徳寺に伝わる宥弁座像が集います。

 

開催期間

令和4年8月5日(金)〜令和4年8月19日(金)

開館時間

9:00〜16:30(入館16:00まで)

入館料

一般300円 小中学生150円