観光スポット・体験一覧
ぐんま県の観光スポット・体験スポットはここから探そう!
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みさと芝桜公園
2.9haの敷地に、26万株の芝桜が花を咲かせる、春の定番観光スポット。芝桜の丘を中心に「織姫が置き忘れた桃色のはごろも」をイメージしてデザインされた赤、白、ピンクの芝桜が帯状に連なり、うねりや渦巻などの模様を描いています。丘全体をおおいつくす色鮮やかな芝桜のジュウタンとほのかな香りをお楽しみください。 また、菜の花畑もあり、芝桜とのコントラストは非常に鮮やかです。芝桜まつりの期間中は、様々なイベントや特産品の販売が行われます。里山の芽吹きを体感しに、春爛漫の「みさと芝桜公園」を訪ねてみては。 【2023年の芝桜まつりは 4月8日(土)~5月5日(金)午前9時から午後4時まで(入場は午後3時30分まで)】
西部エリア -
小夜戸・大畑(さやど・おおはた)花桃街道
わ鐵に乗って桃源郷~小夜戸・大畑花桃街道~
東部エリア -
野反湖
標高1,500mの高地に位置する周囲12kmの野反湖は、標高2,000m級の山々に囲まれた「天空の湖」と呼ばれるダム湖です。 湖畔にはノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)やシラネアオイ、レンゲツツジ、ヤナギラン、エゾリンドウ、コマクサなど300種類以上の高山植物が生息。 初夏から初秋にかけて湖畔を彩るお花畑をぬうようにハイキングが楽しめます。 すぐ近くにはキャンプや釣り、バードウォッチングなどの自然体験ができる「野反湖キャンプ場」も設置されています。 いちばんの見頃は、鮮やかな黄色いラッパのような形がかわいらしいノゾリキスゲの花が咲き乱れる7月上旬から中旬。 空と湖の青との美しいコントラストは一見の価値あり。燃えるような秋の紅葉もまた見事です。
吾妻エリア -
水仙畑
例年の見頃:3月下旬~4月中旬 東吾妻町は全国でも有数のラッパ水仙の産地です。3月下旬から4月中旬頃には町中で水仙の花が咲き誇ります。中でも岩井地区の親水公園脇の畑に一面に咲く景色はみごとです。
吾妻エリア -
敷島公園門倉テクノばら園
約600種7,000株のバラがお出迎え
県央エリア -
つつじ山公園
やぶ塚温泉郷の中央にある公園
東部エリア -
吾妻公園(チューリップ)
チューリップ約15,000球が植えられています。
東部エリア -
浅間高原シャクナゲ園
例年の見頃:5月中旬~6月上旬 浅間山の麓に広がる15万株の大輪のシャクナゲと浅間高原のパノラマです。日本でも最大クラスのシャクナゲ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。5月中旬~6月上旬にかけておよそイベントも行われています。浅間高原シャクナゲ園は、ハイキングコースになっているので、お弁当持参で出かけてみましょう。体力に自信が無い方も、駐車場からすぐにシャクナゲ畑が広がっていますので、気軽にシャクナゲが楽しむことができます。 【2023年の第20回浅間高原シャクナゲ園祭りは5月11日(木)〜28日(日)まで】
吾妻エリア -
鼻高展望花の丘
例年の見頃:9月中旬~10月中旬 市街地の西部、高崎市を見下ろせる鼻高町の丘の上に、一年を通して色とりどりの花が咲きます。上毛三山を見渡す素晴らしい景観の地に、春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスなどが咲き、一年を通じて訪れる人を楽しませてくれます。
西部エリア -
ふじの咲く丘公園
例年の藤の見頃:4月下旬~5月上旬 例年の桜の見頃:4月上旬 世界各種の45種類の藤があり、園内には約250mの藤棚があります。4月下旬~5月上旬にはふじまつりを開催します。 4月上旬にはソメイヨシノなど約60本の桜が楽しめます。また、4月下旬には、約2.3haの園内に全長約250mの藤棚、約45種の藤の見本園などがあり、夜間のライトアップも実施します。
西部エリア -
須賀の園
市民に親しまれる藤の名所
県央エリア -
小中大滝(けさかけ橋)
最大傾斜44%、世にも珍しい階段式の吊り橋。駐車場から源太橋を渡ってトンネルを抜けた先、紅の橋が見せる光景は必見です。行きは下り、帰りは上り。勇気を出して、けさかけ橋を渡った先には小中大滝の絶景が。 けさかけ橋へ向かう道中は幅が狭く、道路の陥没や落石がある場所もありますのでご注意ください。
東部エリア -
赤城白樺牧場
ツツジが咲き乱れる秘密の花園
県央エリア -
片品水芭蕉の森
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 0.75haの敷地に約5,000株の水芭蕉が群生している。 期間中は夜間ライトアップを行う。
利根沼田エリア -
環境システム荻窪公園
10種類、約16,000株のアジサイが咲き誇る公園。 広大な敷地を有し、子供向けの遊具も充実しています。 また敷地内には露天風呂やサウナ、プールを完備する天然温泉施設「あいのやまの湯」や、地元で採れた新鮮な農産物の直売所「味彩」などを併設する「道の駅赤城の恵」があり、週末のおでかけを彩ってくれます。 例年の開花シーズンとなる6月中旬には「荻窪公園アジサイまつり」を開催。特産品販売や飲食ブースが出店されるほか、だんべえ踊りや荻窪音頭といった出し物、スタンプラリーなどの多種多様な催しが実施され、多くの人で賑わいます。 親水エリアに流れ込む小川沿いでは、アジサイの見頃に重なる6月中旬頃にホタルを鑑賞することもできます。
県央エリア -
鹿の川沼(桜)
農業用調整池として整備され、現在は地域の人々の憩いの場に。遊具のある鹿の川沼公園(ちびっこ広場)は親子連れに人気のスポット。 土手沿いには桜並木があり、3月下旬から一斉に開花して花見客でにぎわいます。開花中は夜桜をライトアップ。水面に桜が映り、幻想的な光景に。
東部エリア -
迦葉山弥勒寺
日本最大の大天狗面が映える天狗の名刹
利根沼田エリア -
河鹿橋
榛名山系の豊かな自然に囲まれた伊香保温泉の最奥部、湯本付近に架かる「河鹿橋」。 橋の周辺にはモミジ、カエデ、クヌギ、ウルシといった木々が多数自生していて、春は新緑、秋には赤や黄色に色づく紅葉が楽しめます。 例年の紅葉のピークは11月初旬。 色づき始める10月下旬頃からは夜間のライトアップも始まり、日中の爽やかさとはまた違った艶やかな表情を見せるのもまた魅力的。 朱塗りの太鼓橋と真っ赤に染まる紅葉とがあいまって、優美で幻想的な光景が見る人の心を魅了します。 湯冷ましの散策がてらに一度は訪れたい、伊香保温泉街の名物スポットのひとつです。
県央エリア -
赤堀花しょうぶ園
紫と白の美しいグラデーション
県央エリア -
花見ヶ原森林公園
例年の見頃:5月上旬~5月下旬 森林公園内に自生しており、ミツバツツジに始まり次々に咲いていきます。 ミツバツツジ・ヤマツツジ・レンゲツツジ・ドウダンツツジ
東部エリア -
正蓮寺(ぼたん)
例年の見頃:4月下旬~5月上旬 境内にあるぼたん園には、1500株の色とりどりのボタンが植えられています。 牡丹寺として有名。 入場料 大人300円(牡丹の時期のみ)
県央エリア -
浅間隠山のシャクナゲとレンゲツツジ
例年の見頃:5月中旬頃(シャクナゲ)、6月下旬(山頂付近のレンゲツツジ) 東吾妻、中之条町側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた山です。富士山に似た山容から「川浦富士」、あるいは、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もあります。 標高1756.7メートルの山頂からは、360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望めます。 麓の浅間隠温泉郷はハイカーに人気で、疲れを癒すのに最適なコースです。 特にコース中はシャクナゲが多く見られ、5月20日前後の花の季節は、鮮やかなピンクの花が楽しめます。 また、山頂付近のレンゲツツジは6月下旬が見頃です。 シャクナゲ尾根 登山口から温川の支流を、左右に何度か渡りながら登って行くと、標高1,300メートルあたりから急な登りになります。 このあたりから鞍部に至るまでを「シャクナゲ尾根」といって、5月頃にすばらしいシャクナゲの群生が見られます。 高山植物 浅間隠山ハイクは、途中でたくさんの高山植物を見られることも魅力のひとつです。可憐な花々を楽しむには、初夏が一番です。針葉樹と広葉樹が入り交じった林の中にキイチゴ、ミヤマオダマキ、アヤメ、ヤマユリ、ヤマアジサイなどが、控え目な姿で、訪れる人々をやさしく迎えてくれます。 頂上付近まで来ると高木は消え、ササ原に点在するレンゲツツジ・ドウダンツツジが鮮やかです。
吾妻エリア -
つつじヶ丘(伊香保森林公園)
例年の見頃:5月下旬(つつじが峰) 県立伊香保森林公園内の一段高いところにあり、見晴らしも良く山肌を染める。 5月から6月にかけて、レンゲツツジ、ヒカゲツツジ、ヤマツツジ、サラサドウダン、トウゴクミツバツツジ などが、見頃になります。
県央エリア -
富岡しゃくやく園
約50種のしゃくやくが咲き誇る
西部エリア